資格試験

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社会保険労務士


社会保険労務士は、現在、とても必要とされる資格です。健康保険や雇用保険、労災、厚生年金などの書類作成業務や、企業の事業主に代わってこれらの提出手続を行う業務、就業規則や賃金規定の策定業務、年金についての相談にアドバイスを行うなど、その業務内容は実に幅広いです。

社会保険労務士は、少子高齢化の日本における年金問題、不況に伴う経営難による労使間の問題解決、新しい法律を広く理解させる、などの重要な役割を担っています。国から、企業から、個人から広く求められる職業です。企業の労使間の問題には、リストラや賃下げ、不当解雇、移動についての相談などがあり、また個人からは、年金や介護保険についての相談があります。このように、社会保険労務士はコンサルタントとしての需要も増えています。近ごろでは、労働保険や社会保険の諸手続が電子申請化され、社会保険労務士にそれらの手続を委託する企業も多く、仕事は大変多いようです。

社会保険労務士になるには、試験を受験しますが受験資格には条件があります。大学の一般教養科目修了者、短大、高専の卒業者でなければ受験できません。社会保険労務士資格試験には、「労働基準法・労働安全衛生法」「労働者災害補償保険法」「雇用保険法」「労働保険徴収法」「健康保険法」「国民年金法」「厚生年金法」「労務管理・その他一般常識」「社会保険に関する一般常識」などの科目があります。合格率はおよそ10%と狭き門です。

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社会福祉士


社会福祉士は、ソーシャルワーカーとも呼ばれます。働く場所は、地域包括支援センターや在宅介護支援センター、社会福祉施設、老人保健施設、社会福祉協議会、児童相談所、病院などです。日常生活に支障がある人たちの相談にのり、問題解決を援助していく仕事をしています。

社会福祉士の資格は、いわゆる「名称独占」です。つまり、この資格がないと就けない仕事ではありません。しかし、福祉系の資格の中では最上位として認められる専門的な国家資格です。社会福祉士とは「社会福祉士及び介護福祉士法」において、「専門的知識及び技術をもって身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行う事を業とする者」と記されています。それほどに、専門性が高い重要な資格なのです。

社会福祉士になるためには、社会福祉士国家試験に合格しなければなりません。この国家試験には福祉系の大学で指定科目を履修するか、一般4年制大学卒業後又は、実務経験4年以上で一般の養成施設を卒業するなどの受験資格が必要です。社会福祉士は、今後高齢化社会が進む日本においては活躍の場は増える一方だと考えられています。思いやりとやさしさを持ち、福祉の世界で働きたいと考えている人なら、社会福祉士の資格は大いに役立つでしょう。専門職としての水準の高さを示すこともできます。

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歯科技工士


歯科技工士とは、入れ歯などの義歯や差し歯、または矯正装置の制作や修理などを行う医療技術者です。歯科医からの依頼によって仕事を行う事が多く、現代の歯科医療にはかかせない仕事です。

歯科技工士の資格習得のためには、実習を受けて厚生労働省が定める試験を受験し、合格する必要があります。歯科技工士の資格試験は各都道府県で年に1回行われています。学科試験と実務試験を2日間にわたって受験します。試験に合格した後は、保健所に届けを提出して歯科技工士名簿に登録が行われます。

歯科技工士の資格を習得し、登録されれば仕事を始めることは可能なのですが、就職先は様々な分野が待っているようです。一般の歯科診療所では、歯科医師と歯科技工士が仕事を分担して行っています。その場合、差し歯や矯正器具などを患者に実際にはめてみて確認できるなど、作業がスムーズにいくメリットがあります。また、歯科大学の病院などにも歯科技工士の需要があります。大学は、高度な技術と知識が要求される職場です。他にも、歯科医からの依頼によって歯科制作を行なう歯科技工所を開設する事も可能です。しかし、歯科技工士の資格習得後にすぐ開業するという人はあまりいないようです。歯科技工所で経験を積み、技術を磨いてから独立するといったパターンが多いようです。

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