税理士 〜 資格試験

main_top_over_navi
main_top

税理士


税理士は、税務会計のプロとして企業の税務や記帳を代行する業務を行ったり、経営の安定や発展のためのアドバイスを行う人です。具体的には、税務代理、税務書類作成、税務相談という3つの独占業務と、会計業務、租税に関する訴訟の補佐人などの仕事があります。税理士は、会計制度や申告制度が時代の流れとともに電算化され、今後もそのような変化が続いていく中で非常に需要が高まっている資格といえます。

税理士の資格は、次の3つの方法で取得できます。1つめは、国税庁の税理士審査会による税理士試験に合格する事です。税理士試験は、11科目の試験科目のうち、必須2科目、選択必須を含めた計5科目に合格すれば資格を取得できます。税理士試験は、1回で5科目すべてに合格する必要はなく、1科目ずつ合格していく事も可能です。つまり、長期計画で最終的に合格を目指すという方法もあるのです。税理士試験に合格した後は、税理士としての仕事をするには2年以上の実務経験と税理士会への登録が必要とされます。

税理士となる方法の二つ目は、税務署に一定期間勤務するというものです。税務署に10?15年勤務すると税理士試験科目にある税法科目が免除されます。また、23年間一定条件を満たして税務署に勤務した者は、税法科目の他、会計科目も免除され、指定研修を終えると税理士資格を得る事が可能です。また、税理士になる三つめの方法は、弁護士や公認会計士であるということです。これらの資格を持つ人で、税理業務を一定期間行い税理士会に登録した人であれば、税理士の資格も有することができます。


↑このページの先頭に戻る

Copyright © 2012 資格試験 All Rights Reserved.

レンタルサーバー